2007年05月07日

世のお父さんは、みんな不良だった

HOBO.jpg数年前から私の愛読コンテンツとなっている「ほぼ日刊イトイ新聞」

ここで糸井重里さんがコラムを書かれていて、今回の記事がまた良くて。

よく、「お父さんは昔不良だった」というけれど、それって本当なの?単なる自慢じゃないの??それよりも、忘れちゃいけないことがあるんじゃないの??という話です。

コラムはこちら ⇒ 「世のお父さんは、みんな卑怯だった」

これを読んでいて、ふと宮沢賢治の「雨ニモマケズ」を思いだしちゃった。
国語の授業では、「貧しくても心清らかですばらしい」みたいな感じだったのですが、本当は最後の数行が本心であり、真実なんじゃないかな、と。
これ、ね↓↓

一人のときは涙を流し
寒さの夏はオロオロ歩き
みんなにデクノ坊と呼ばれ
褒められもせず
苦にもされず
そういう者に
私はなりたい

糸井さんのコラムは、何だかホッと肩の力が抜けるようで、読んでいてスッ〜と心に馴染むので好き。

確か団塊の世代の方のはずなのですが、私も還暦になってもこういう柔らかい考え方をしていたいな〜と思います。

ちなみに、糸井サンの作ったキャッチコピーにはこんなのがあります。
すごい、ほとんど知ってる・・・
特にジブリ作品のコピーはほぼ全部この人が作ったのね。

「生きろ。」とか「見えぬものこそ」とか。


ニックネーム kana at 22:54| Comment(2) | 気になる一言
この記事へのコメント
私もイトイさんのところはよく読みに行きます。
良質の情報を無料で
おもしろがりながら発信しているのが
いいなぁと思っています。
Posted by monaco at 2007年05月09日 10:21
そうそう、本人が面白がってやっていることが伝わってきて、それがまた面白かったりして。
読んでいて世界が広がりますよね〜。
Posted by kana at 2007年05月09日 23:04
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