2007年05月03日

X-MEN 3 & PIRATES OF THE CARIBBEAN 2

XMEN3.jpgメジャー作品2本立。

まずは、X-MEN。
このシリーズ、まともに観たの初めてかも。
今まで全部、イケナイバージョンで観てた・・・。

特殊能力を持ったミュータントの能力を消し去る治療薬をめぐって、人間vsミュータントvs人間との調和を願うX-MENとの闘い最終編。

相変わらず、ウルヴァリンはすごい身体してますな。
最近、ハリウッドスターのボディチェックが趣味と化しております。

ストーリーも普通に面白かったです。やっぱり暗い話はイイ。
エンドロール終了後に「え?!どゆこと?」と叫びたくなるサービスカット付き。
マトリックス以降、こういうオチが多くないですか??

DEADMAN.jpg次、ジョニー・ヨーホー・デップ様。
前回、小ネタ的にかなり楽しかった記憶はあるのですが、それゆえストーリーを全く覚えておらず。困った。

前回出てきた大ボスのキモとも言える宝物をめぐって、これまた前回出てきた人達フルキャストでの争奪戦。

う〜ん、「でぃずにぃ」。
にしては、背景がモロに絵だったり、CGがショボかったりして、手抜きしてるなぁ、という感じ。

まぁ、J・デップがキュートだから許す(笑)。
しかし、いい声してますね、この人は。声だけでウットリです。
ニックネーム kana at 00:00| Comment(3) | 映画

2007年05月02日

狩人と犬、最後の旅

trapper.jpgこれまた、映画館で見逃した作品のDVD鑑賞。

カナダの北極圏で狩人を生業としている実在の人物の体験談を元にして、彼の1年間の生活を追った、ほぼドキュメンタリー映画です。本人出演。

何が良かったって、映像が秀逸。

真っ白な平原を走るカリブーの大群から、渓谷を流れる何とも言えない透明感のある水、紅葉のグラデーション、幻想的な夜のシーンなど、それぞれが絵のようで、自然の美しさに圧倒されます。

動物達は、一部を除いてほとんど全て本物の野生動物を撮ったものだそうです。

「人間は自然と敵対するためでも、征服するためでもなく、自然を調整するものとして存在する」
というのが彼の哲学。
生態系の頂点として、そうすべきだということはわかりきっているけど・・・なかなか難しいです。
でも、そういう事を心の片隅に思っているのと、何も考えずに欲望のままに生きていくのとでは、大きく違うのだと思います。
ニックネーム kana at 13:19| Comment(0) | 映画

2007年04月14日

BLOOD DIAMOND

diamond.jpg久々にメジャー路線の映画を観てきました。

家族と引き離され強制労働を強いられた男が、ダイヤモンド採掘場から貴重なピンクダイヤを持ち出します。

その話を聞いたアフリカ育ちのダイヤモンド密売人(ディカプリオ)が、男を利用するために、家族を探し出してやる、という口実で近付き、2人で危険な旅をすることに。

果たしてお互いの目的を達することができるのか・・・?


シエラレオネって国、知ってますか?
西アフリカにある、ダイヤモンド原産国がこの話の舞台です。

最近よく映画化されたり、報道されたりしていますが、経済大国に搾取され続けるアフリカの現状って本当にひどい。
この映画でもありましたが、少年兵が洗脳されていく様は痛々しすぎる。

それはともかく、映画としては単なるドキュメンタリー調ではなく、良心とか親子愛とか正義感とか、様々な人間ドラマがあってすごく良かったです。

ダーティーなディカプリオも格好よかった。
しかし、声がなぁ・・・ちょっと残念。
アフリカンイングリッシュはかわいかったけど。
原語ではドギツイ、でもキャラ的にはドンピシャな表現が頻発してたのですが、字幕はかなりオブラートに包んだ表現になってました。
もうちょっとすさんだ感じにしても良かったんじゃないかな、と。

あと、シーン最後の顔つきと、それまでの顔つきが別人に見えるのは、さすがすごいなと思いました。

余談ですが、イチローってディカプリオに似てる・・・気のせい?
ニックネーム kana at 00:00| Comment(0) | 映画

2007年04月12日

Broken Flowers

BROKEN.jpgビル・マーレーbyゴーストバスターズ!(このネタ、この前も書いたな・・・)主演。

な〜んかまったりした映画でした。

独身金持ちでモテるけど何だか冴えないオジサマに突然送りつけられてきた
「あなたには19になる息子がいます」
という手紙。
送り主を探すべく、昔の彼女めぐりの旅に出かけます。
ひたすら、ロードムービー感。

昔の恋人がどうなっているのか見てみたいような、見てみたくないような・・・というファンタジーって誰でも持っているような気がします。
それを映像化したんじゃないかな。

で、主人公が最終的に出した結論。

「大切なのは、過去じゃない、現在なのだよ。」

ごもっとも。
ニックネーム kana at 22:42| Comment(0) | 映画

2007年04月03日

KINKY BOOTS

KINKY.jpg久々の映画ネタ。

イギリスの片田舎に古くからあるオクスフォードシューズ専門工場。
廃業寸前で後継者になってしまった2代目が、ある日、巨体のドラッグクィーンと出会います。
彼らを支えるハイヒールは女物では無理。
こりゃ、ニッチ市場ってやつか?
・・・ということで悪戦苦闘しながらミラノのファッションショーを目指す、というお話。

ドラッグクィーンネタって大好き。
明るい中にもせつなくて、ちょっと哀愁漂ってて。

まぁ、この話はそれだけではなく、偏見とか仲間とか陰ながら支える人とか、色々と盛り込んであって面白かったです。

実話を元にしたストーリーだそうですが、実際の工場は今、どうなっているんでしょうね・・・
ニックネーム kana at 22:41| Comment(2) | 映画

2007年03月11日

FIRST DESCENT

SHAUN.jpg去年の今頃、ココに記事を書いた「FIRST DESCENT」。
1年後の今年2月にやっと公開されて、昨日観てきました。
しかも、オールナイト1回上映、開始が0:40AM〜。
午前中はボードに日帰りで行ったので死亡するかと思ったのですが、コーフンして全く眠くなりませんでした。

とりあえず、最初にテリエのスキンヘッドを見て目が覚めました(笑)。

エクストリーム系の映像はビデオで毎年観ているけど、映画館の大画面で観るアラスカの山々は全く違って迫力満点!

ショーンやハンナちゃんの、普通にビビったり、凹んだりしている映像も入っていて、やっぱり彼らも人間ね、と親近感もったり。

テリエはやっぱり超人だ、と思ったり。

でも、一番共感したのは、ショーン・ファーマーかなぁ。
この人、40のオジサンなのですが、かつては一世風靡した人(らしい)。

まだまだ若いもんには負けんわぃ、と言ってはいるものの、若い世代の滑りを見て
「オレもそろそろ潮時かなぁ・・・。身体もボロボロだしさぁ・・・。でも、結局辞められないんだけど。」
という言葉。

レベルは完全に違うけど、その気持ちは非常によくわかります、はい。

ということで、次回年末年始リベンジはカナダへ行くことに決定!!
お金作り、身体作りします。
今年の目標ができました。押忍!
ニックネーム kana at 20:21| Comment(4) | 映画

2007年02月04日

Lucky Number Slevin 〜ラッキーナンバー7〜

slevin.jpgなんかすごいですね、このジャケは・・・。

それは置いておいて、この絵からもわかるように豪華キャストで構成されているこの映画。
ジョシュ・ハートネット(最近、主役級でよく見るなぁ)、ブルース・ウィルス(おひさ!)・ルーシー・リューにモーガン・フリーマン、と。

20年前に起こった八百長競馬と、何やらそれに関して復讐しようとしているらしい男と、マフィアの争いに巻き込まれた一般人と…色々な登場人物の話が並行しつつ微妙に絡み合って進み、最後に全部がつながっていきます。

一気に話が進んでいき、登場人物も入り組んでいるわりに、わかり易かったです。

あと、ジョシュ・ハートネットが結構よかった〜。
決して男前ではないのだけど、ある時はデル・トロ、ある時はブラピ、ある時はコリン・ファレル??
何だか不思議な役者さんです。
「パール・ハーバー」の時はいまいちパッとしなかったけど。

今回は、すでにレイトショーにて1日1回上映に限定されていて、しかも22時スタート、24時終了という恐ろしいタイムスケジュール。

今日はボード行って、選挙行って、映画観て、盛りだくさんの1日でした。
ニックネーム kana at 00:00| Comment(0) | 映画

2007年01月22日

An Inconvenient Truth -不都合な真実-

gore.jpg前回のアメリカ大統領選で不可解な落選をしたゴア元副大統領、覚えてますか?
この人、現在は地球温暖化問題の専門家として活動をしています。

自然を相手にした遊びをしていると、相当身近(特に今年は・・・)に感じるこの問題をドキュメンタリー映画にしたのが、この作品。

温暖化のメカニズムや、現在の自然現象とのつながり、何が問題なのか、等々、実際の映像やアニメなどを交えて、ゴアさんが講義する形で話がすすみます。

面白おかしくまとめられているわけではないので、超おすすめ映画とは言えませんが、地球で生きる人間として知っておくべき情報は満載です。

私の感想は、まさしく藤原ヒロシさんと同じだったので、コメントをお借りします。

これってプロパガンダ?真実?コマーシャル?
いろんな考え方が出来ると思うけど観る価値のある映画。
信じようと信じまいと”こういうことを訴えている人たちがいる”
という事実を知るべき。
誰もが脳の片隅に刻むべき情報。


しかも、毎週日曜はTOHOシネマズでは500円で観れます。
このサポート体制に拍手。
ニックネーム kana at 23:01| Comment(0) | 映画

2006年12月26日

Hollywood Ending 〜さよなら、さよならハリウッド〜

woody.jpgちょっとオタク的映画マニアに人気のウッディ・アレン作品。

神経症のニューヨーカーで(これ定番!)、落ちぶれた元映画監督(ウッディ・アレン)が、敏腕プロデューサーである元妻の後押しで復活を狙って映画を作り始めます。
が、そこはそれ、神経症なので色々とトラブルが起こり、結局、2人の関係は・・・?復活映画の行方は・・・?

この人の映画はすごくマヌケでトホホな登場人物が多いのだけれど、ウィットが効いていて知的な感じがするな〜。

有名俳優・女優がどんな端役でもいいからと出演したがる理由がわかる気がします。

巨額制作費とか、奇抜なストーリーとかがある訳ではないけど、どこか古き良き映画の香りがしてホッとする感じ。

しかし、ウッディ・アレン映画と言えば、オッサレ〜で小粋なニューヨークという感じなのに、とんでもなく変な邦題をつけられてしまった気が・・・。
ニックネーム kana at 00:00| Comment(0) | 映画

2006年12月13日

Team America

team.jpgこれは、ある意味すごい映画。
田舎の悪ガキとバカな大人の超シュールなCGアニメ、「サウスパーク」という、ケーブルテレビで一世風靡した作品があるのです(写真下)。
この製作者がパペット(操り人形)を使ってハチャメチャな映画を作ったのが、これ。

「世界の警察、チームアメリカ」がテロ撲滅のために手段を選ばず突き進む話。
kile.jpg根底はアメリカ社会への風刺なのですが、「サンダーバード」のチーム愛と「トップガン」の軍隊ラブロマンスと「金将軍」と「アフガニスタン」と「偽善者のセレブたち」と「マイケル・ムーア」と「RENT」をごった煮にした感じ。

正直、どぎつい笑いについていけない部分も少々。
「サウスパーク」ファンなら、まだ観れるかも。
ニックネーム kana at 00:00| Comment(2) | 映画

2006年12月10日

American Dreamz

william.jpg日本未公開だったこの映画。
「About a boy」のディレクターとヒュー・グラントのコンビだったので、ニヤリ系映画だろうということで借りてきました。

実際にアメリカで行われているAmerican Idolというオーディション番組のパロディと、能無し疑惑のある大統領、それに中東のお人よし暗殺者が絡んで話が進みます。
あり得ない設定で、バカらしくて笑えます。

衝撃的だったのが、変人役の多い(?)ウィリアム・デフォー。
大統領補佐官をやっているのですが、何と写真右の人物です。
老け顔の作りこみ加減が半端ない!最初誰だかわかりませんでした。

それにしても、911以降、すっかりアメリカ大統領=能無し人物像が定着してしまったような…
24シーズンVでもそうだったし。
そろそろ引き際じゃないですかねぇ?
ニックネーム kana at 20:38| Comment(3) | 映画

2006年11月26日

CHAOS

ryan.jpg久しぶりに109シネマズへ。相変わらずスカスカで心配なシネコン。

今回の映画は、不可解な銀行強盗を追うワケあり刑事と新米刑事のコンビもの。
最後まで、どんでん返しの、またどんでん返しで、いや〜、お見事、降参!!という感じでした。

出演陣も地味豪華。「トランスポーター」のごついおっちゃん、「ブレード」のウェスレー・スナイプス、そして最近売り出し中、「父親たちの星条旗」、「クラッシュ」等々のライアン・フィリップス。

ストーリーも映画らしくて素晴らしかったし、これでどうして、またもや単館上演なのか不思議。

それにしてもライアン君、普通に美男子でアクがないだけに、いい役者さんだと思うけど、今後どう化けられるかちょっと心配でもあり、期待でもあります。

トリビア:ライアン・フィリップスのモト奥さんは「キューティー・ブロンド」のリース・ホワイトスプーン。ついこの前、離婚したらしい。
ニックネーム kana at 00:00| Comment(0) | 映画

2006年11月19日

CHILDREN OF MEN 〜トゥモロー・ワールド〜

tomorrow.jpg公開されたばかりで、こんな事言うのも何ですが、今年観た映画ワースト3に入っちゃうかも…

妊婦の流産が続き、子供が産まれなくなってしまった世界で、ある奇跡が起こるのですが、それを守ろうとする人、利用しようとする人、その他モロモロ。

ストーリーとは全く関係ないのですが、一番怖かったのは、
爆弾テロに巻き込まれ「まだ耳鳴りがする」と言う主人公に対して、
「耳鳴りのキーンと言う音は、その音域を認識する聴覚細胞が死んでいく音。聞こえている間にその音を楽しむがいい。」
というセリフ。
これって…ライブ後によく聞こえてますけど?
私の聴覚細胞、死んでるのかなぁ・・・怖!!
歳とると、高域音階が聞こえなくなってくるって言うしなぁ。

ということで、CMで流れている部分の真実がどうしても知りたい方は、どうぞ。
テーマとしては興味深いので、モトの小説は面白いのかも。
ニックネーム kana at 22:40| Comment(0) | 映画

2006年11月12日

Thank you for smoking

smoking.jpg久々に映画を観に行ってきました。
しかも、伏見にできたミニシアター系映画館「ミリオン座」。
入口が一応カフェになっていて、雑誌も読めるし、空いているし、いい感じ。(いいのか?)

映画は、タバコ擁護のための広報担当者がいかに口先で世間を見方につけていくか、という話。
とは言うものの、社会派映画ではありません。
かなりコメディタッチなのですが、人間や企業の欲とか世論がいかに簡単に操作できるのか、という皮肉的見方もチラリ。

出演者は地味なのですが、すごく面白かったです。
オープニングロールも手抜きなしで、出来のいい映画だと思います。

なのに、何で単館上映なのかな〜。
シネコンって、以前は1、2スクリーンはこういうのやってたのに。
純愛系邦画とか韓国映画とか、脳みそ使わない映画を上映しすぎ。
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2006年11月11日

DEATH NOTE

NOTE.jpg「たけしの日本教育白書」で、どうしようもない親やモラルのない人間の話ばかり見て、
”うぉ〜、DEATH NOTEよこせ〜、全員書き込んでやる!!”
と鼻息荒くしていた勢いで、この前録画した映画版を鑑賞。

名前を書くとその人が死んでしまうという、死神のノート"DEATH NOTE"を、ものすごく賢い大学生の男の子が拾って、社会で要らないとされている犯罪者を次々と殺していく、という話。

映画の中で私の一番のお気に入りとなったのが、"DEATH NOTE"の持ち主である死神リューク。

こんなイカツイ外見ですが、リンゴしか食べません。
主人公の男の子に「リンゴおくれよ〜」なんておねだりしちゃいます。
根は悪人(というか、死神)だけど、人が良さそうな感じが、もう・・・・カワイイ。

「ルーク」を「リューク」に改名させようかと思案中です。
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2006年11月09日

The Corporation

corporation.jpg久々に映画鑑賞。
と言っても、これ、映画って言うのかなぁ?
CBSの60 minutesなんかでやりそうな、完全ドキュメンタリー。
現在の資本主義=企業(corporation)主義がどういう構造で成り立っているのか、という話。

大企業の社長から、マーケティング会社、広告代理店、先物取引ディーラーに発展途上国の活動家、歴史学者、哲学者、請負企業スパイなど、ひたすらインタビューが続きます。

最初はマジメな話だけに、最後までもつかなぁ?と思っていたのですが、これがそれぞれの立場で話す「真実」なだけに、結構面白い。

結論としては、とにかく企業は利益第一(企業側としては、それは株主の追及があるから、ということらしい)、それに国家権力が癒着しているからタチが悪い、と。

その黒い繋がりを切り離せるのは、一人一人の個人の力なのだよ、ということかな。

多分、この構造は当分なくならないと思うけど、何でもメディアの情報や流行を鵜呑みにしないで、企業の本質を見極める力は必要だなぁ、と思いました。
自分を守るためにも、地球を守るためにも。
ニックネーム kana at 00:00| Comment(2) | 映画

2006年10月23日

Munich 〜ミュンヘン〜

munich.jpg最近、スピルバーグって娯楽映画から社会派映画監督になってきているような気が…。

ということで、これも1972年のミュンヘンオリンピックで実際に起こった、イスラエル選手団の拉致殺害事件、それに続いた、アラブテロリストに対するイスラエルの報復暗殺をテーマにしています。

ん〜、長い、そして、暗い。
でも、次はどんな暗殺を企むのだろう、なんて、若干ワクワクしてしまう自分が怖い。
何と言うか、パレスチナにしてもイスラエルにしても、祖国がない人、祖国に固執する人の気持ちが、実感としてほとんどわからないのが現実。

それよりも、赤ん坊とは言えど、自分が存在していた時代に、世界でこんな大規模なテロ攻勢があったことがショックでした。

主演は、「ハルク」「トロイ」のEric Bana(かなり地味)、同じ暗殺チームの一員にNew007のDaniel Craig(微妙に昔っぽい色男フェロモンあり)が出てます。
ニックネーム kana at 23:45| Comment(0) | 映画

2006年10月20日

Van Helsing

van.jpg私の最近のオススメ俳優、X-MENウルヴァリンことヒュー・ジャクマン主演映画。

中世のヨーロッパ、過去の記憶を失い、ヴァチカン王国お抱えのモンスター・ハンターとなった「ヴァン・ヘルシング」と、ドラキュラ一族との戦いの物語。

ポスターなどはかなり格好よくできていて、興行収入も結構よかったようなので、期待していたのですが、いやぁ・・・。

インディー・ジョーンズ+マッドマックスIII+エイリアン+ハルク、最終的にエイリアンVSプレデター、みたいな。
何だか妙に安っぽい感じがしたのは、何故?

ちなみに、この映画、2004年のRazzie Award(ワースト映画賞?)にノミネートされたとかされないとか。

まぁでも、「パール・ハーバー」のあの人や、「ロード・オブ・ザ・リング」のあの人なんかも出ていたりして、ちょっと配役が面白かった。

トリビア:ヒュー・ジャックマン、オーストラリア人で普段は超ナマってます(そこがよい!)。実は演劇をみっちり4年間学んでいて、ブロードウエイにも出てます。
唄って踊るウルヴァリン…(想像。笑)
ニックネーム kana at 00:00| Comment(0) | 映画

2006年10月19日

24 -Twenty-four season V -

jackV.jpg「○△※×!?!」
(お好きなセリフをどうぞ♪)

とうとう始まってしまいました、24地獄。
ついこの前、おかしなCMをやっていると思っていたのですが、あと1巻でレンタルも出揃うようなので。

今回のテーマは…う〜ん、何だろう。
4シリーズ分見て、最初の数時間だけで真犯人やその手口を予想するのは無駄な試みだとよくわかったので、あれこれ考えるのはやめることにしました。

とりあえず、ジャック・バウアーも、もうトシなので、そろそろ無茶な行動も厳しい感じですね・・・。
ニックネーム kana at 23:03| Comment(4) | 映画

2006年10月17日

Last Days

cobarn.jpg90年代前半に一世を風靡したバンド、NIRVANAのカート・コバーンが自殺するまでの数日間をモトネタにしたフィクション。

特にこれと言った出来事もなく、音楽が出てくる場面もほんの一部分だけ。
ひたすら、身も心もボロボロになった孤独なロックスターがフラフラしてる映画でした。

舞台は人里離れた古い屋敷なのですが、疲れきった主人公と、その周りを包む森や湖という美しい自然が対照的で印象深かったです。

それから、いくら汚いおかしな格好していても、何だかカリスマ性のある雰囲気が漂ってくるのは、役者さんが上手かったからかな。

私はNIRVANAが爆発的に売れた時、丁度オーストラリアの片田舎にいたので、知識としてはほとんどなし。
曲も1曲知ってるだけ。
だから、この映画も何の先入観もなく、ただボ〜っと観れたのかも。

もし、カート・コバーンのファンという理由で観たら、事実と映像を繋ぎ合わせようとしてストレス溜まると思います。
それぐらい、内容があってないような、不思議な映画でした。
ニックネーム kana at 00:00| Comment(0) | 映画

2006年10月08日

MAX〜アドルフの画集〜

MAX.jpgアドルフとはアドルフ・ヒトラーのこと。
元々ヒトラーは画家志望だったという事実から作られたフィクションです。

第一次世界大戦後の疲弊したドイツ。
復員兵でどん底の生活をしていた画家の卵ヒトラーと、
同じく戦争で負傷して戦争反対主義になった裕福なユダヤ人画商が出会います。
ヒトラーの普通とはちょっと違う才能に気付いた画商が、何とかそれを開花させようとするのですが・・・。

この画商の名前が、タイトルとなっている「MAX」(ジョン・キューザック)。
こちらは実在の人物ではありません。

一方、ヒトラーですが、悪行の数々はよく語られているけれど、実は彼が登場した当時のドイツの状況など、自分はほとんど知らなかったことに気付きました。

そのあたりがわかってくると、決して彼だけが特殊な考えの持ち主ではなかったのだろうな、必然悪だったのではないかな、と。

もちろん、やった事に対しては、許されるべきことではないと思いますが。

映画では、神経質で、ものすごく変わり者、でも普通の人のように苦悩する若きヒトラーが上手く描かれています。

それから、貧富の差に人種、宗教が絡んでくると、一気に根深いものになってくるし、大衆心理を掴むのも簡単だということも。

今、世界中で起こっている紛争も、結局原因はそういう事なんじゃないのかな。
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2006年10月03日

THE ITALIAN JOB〜ミニミニ大作戦〜

ITALIAN.jpg数年前、確かMINIがフルモデルチェンジした頃に上映してました。
実はリメイクだったなんて…そんな事何となく聞いた覚えがありましたが。

という訳で、リメイク版だと思い込んで借りてきたのが、40年前のオリジナル版でした(笑)。

イギリスの泥棒一味が、中国からイタリアに運び込まれた金塊を移送中に盗んじゃう、というお話。

で、逃走手段に使われるのが、青、赤、白というユニオンジャックカラーのミニクーパー。
これが、3台揃ってトリノの街を激走します。
アーケードをプチドリフトし、川の堰を突っ切り、下水道管の中をトニー・ホーク並に走り、屋根から屋根へ飛び・・・
いやもう爽快!かなり楽しかった。

昔、いすずジェミニで車がワルツを踊るCMがあったけど、これを参考にしたんじゃないかな?

とにかく、古臭い感じなし。
でも、昔の映画らしい、夢のある、わくわくする部分がしっかりある作品でした。
今となってはクラッシックカーである車達も沢山見れたので、リメイク版じゃなくてかえってよかったのかも。

トリビア:この作品、続編も作るつもりで、ちょっと変わったエンディングになっています。が、監督さんが亡くなり1本で終了してしまったそうです。
ニックネーム kana at 23:26| Comment(3) | TrackBack(0) | 映画

2006年09月30日

Gosford Park

gosford-park.jpgこの映画の海外でのキャッチフレーズ
" tea at four, dinner at eight, murder at midnight"
というわけで、ミステリー、かな。

1930年代のイギリス。上流階級一族が集結した邸宅で殺人事件が起こります。
が、殺人どうのこうの、というよりは、エゴ丸出しの上流階級の人々と、それぞれの使用人達の人間関係ゴタゴタ話が中心。

何だか雰囲気的に昔テレビで見たアガサ・クリスティ映画みたい。
と思って観ていたら、まさしくそれが、監督の意図するところだったらしい。

出演者の数も多いし、それぞれ同じ位のボリュームで出てくるので、誰が何やら頭がこんがらがりました。

当時の文化の一部を観れたかな、という感じ。
映画というより、教育テレビっぽかった。
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2006年09月27日

From Hell と 最近のジョニー・デップ

jonny1.jpg嗚呼、このヨレヨレ加減がたまらん・・・。
たまには、きれいなジョニー・デップが観たいと思い、借りてきて大正解!

1888年、ロンドンが暗〜かった頃の切り裂きジャック事件にまつわるミステリー。
娼婦連続殺人を追う、賢いけどアヘン中毒の警部役をジョニー・デップが演ってます。

大戦より前の時代を舞台にした映画なんて、いつ以来かわからないぐらいものすごく久々に観ました。
でも、ストーリーも、切り裂きジャックの正体や、美人娼婦と警部の恋の行方、警部の過去など、色々と伏線があって面白かった!
何より、気だるい雰囲気のJ・デップが最高。

jonny2.jpgしかし、最近のJ・デップにモノ申す〜!

この、アラレちゃん的メガネとヒゲとカウボーイハットはいかがなものか。
上の写真から5年後の姿です、これ。
「パイレーツ…」のプレミアなんて、がっつりin the pantsで、オーランド・ブルームと超対照的でアレ〜?という感じ。

映画の中では、海賊でも、チョコレート工場でも、鋏男でも、ラスベガスをぶっとばしても(ジャック・スパロウの歩き方はココが始まりだと思う)、それはそれでOK。

でも、やっぱり美しい人は美しくしているのが正解!
オジサンになっても、夢見させて欲しいなぁ。
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2006年09月24日

Down with Love 〜恋は邪魔者〜

down.jpgブリジット・ジョーンズことレニー・ゼルウィガーとオビ・ワンことユアン・マクレガー主演のラブ・コメディ。

60年代のアメリカドラマの香りプンプンで、それを現在敢えてお金かけてスケールアップしてやっているのがかえって新鮮。
しかも、セットから小物から衣装まで、色、デザインとも完璧!
ミッドセンチュリーもの満載。
BGMもオーケストラかオールディーズで、それっぽい感じ。
それぞれのシーンが絵になるというか、見ていてすごくワクワクしました。

レニーのモンローウォークもかわいかった・・・。
この人、田舎くさいとか行き遅れとか(最近結婚して、すぐ離婚したらしいけど)、デブとか散々言われてるけど、私は大好き。
足なんか、めちゃくちゃきれいだし。
まぁどちらかと言うと、女ウケする女優さんですね。

ユアンのお茶目な感じもよかったし、ストーリーも結構最後までもつれて飽きさせず、かなり良質な映画だと思います。
女性は絶対好きだと思うな〜、この映画。
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2006年09月21日

A Letter for True

true.jpg犬好きなら、ちょっと気になっていたはずのこの映画。

Vogueなどで有名な写真家でもある制作者が、自分の犬Trueに向けて手紙を書くという形で、人生で出会った人々や平和について語っていきます。

話の焦点がどんどん変わっていくので、映像も昔の映像や映画、インタビューや犬の映像など、かなり脈略なく続きます。
でも、さすがに絵としての視点が面白く、写真集を見ているような感じ。
思っていたほど犬の映像は多くなかった気がしますが。

最初に「犬と寝転がりながら観れるような映画を作ろうと思った」というナレーションが出てきます。
確かに、何となくぼ〜っと映像を楽しむ雰囲気。

でも、うちはムリ!
観ている間も、スキあらばTV画面の犬達にアタックしようと狙っているウィンリーを引き止めるのに必死でした。
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2006年09月20日

悪趣味かも

osmont.jpgもう1ヵ月も前の話ですが、「シックス・センス」で衝撃的デビューをしたハーレイ・ジョエル・オスメント(もう18歳!)が捕まりました。

自動車事故で、フタを開けたら飲酒運転&マリファナ所持…(^_^;)

何だか、「ホーム・アローン」のカルキン君とか、復活したけどドリュー・バリモアとか、子役ってオトナになるのが大変なのね。

それにしても、このオスメント君、あまりにも逮捕時の写真がいい人顔なので、笑っちゃいました。⇒ いつでも爽やか
これなら、まだ、大丈夫、・・・か?
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2006年09月19日

The Weather Man

wether.jpg人生からまわり系のトホホ男を演じさせたらピカイチですね、この人は。
顔がいかにもそういう感じだからかな〜?

地方局のお天気キャスターである主人公が、もっとBIGになりたい、という野望と、崩壊した家庭を何とか元に戻したい、という現状で揺れ動きます。
本当は両方共、手に入れたいのですが、そこはなかなか上手くいかず…

ニコラス・ケイジの父親役で、マイケル・ケインが出てました。
威厳のある、でも温かな父親と、トホホな主人公の絡みが良かった。

舞台は冬のシカゴ。
めちゃくちゃ寒そうですが、でもやっぱり都会はいいな〜。
シカゴロケ名物、電車の高架も素敵。摩天楼、バンザイ。

映画自体は、現状にしがみついてばかりいないで、捨てるものは潔く捨てちゃえ、あとはなる様になるさ、という感じでした。

天気予報=完全に予想するのは不可能なもの、という事と、人生をかけているのかも。
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2006年09月16日

Hedwig and the Angry Inch

hedwig1.jpg上映されていた当時(3年ぐらい前?)、ドラッグクィーンもの好きとしては、かなり気になっていたのですが、見逃したこの作品。

自分には何かが欠けている、という喪失感を抱えたドラッグクィーンの波乱万丈な人生物語。
どん底まで落ちた時に、とうとうその欠けたものを見つけ出す・・・という話。

元々オフブロードウェイでヒットした作品を、キャストもそのまま映画にしたそうです。
主人公が、その心境や話の背景を自分のライブで歌うという流れだったので、挿入歌も自然で、ミュージカル嫌いの私でも楽しめました。

hedwig2.jpgというか、曲、最高でした。
Rockが華やかで、ロックスターの地位が確立されていた70年代な感じ。
雰囲気は、ハノイロックスとか、若かりし頃のD・ボウイとか、あと、ちょっとだけピストルズ!
日本で言うと、レッド・ウォリアーズのような曲が多かったです。

曲に合わせてアニメーションも入ってくるのですが、これも印象的。
しかし、ジャン・コクトーのパクリじゃないの?という感じも多少。

何となく良質なPVをまとめて観たような感じでした。
ちゃんと内容もあって面白かったです。

タイトルのAngry Inchとは何か?
ヒント:主人公は性転換手術に失敗しています。
あとは、ご想像におまかせします・・・。
写真は、主人公ヘドウィグ役の素顔。
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2006年09月13日

Load of War

load.jpgニコラス・ケイジ主演作品って、わりとハズレがない、面白い作品が多いので好き。
この作品は、全く宣伝されていなかったような気がするのだけど、すごく良かった。

ウクライナ移民の主人公が、冷戦終了をきっかけに、ソ連から流出した武器を祖国から横流しして世界中に売りまくる話です。

お金儲けのためでもなく、ただ「才能があるから」というだけで、良心の呵責もほとんどなく、武器売買というビジネスにハマっていく主人公。

観ていて、一体この人は何のためにこんな事をやっているのだろう?、早く目を覚ませ〜!とちょっとイラついたりするのですが、最後で全て納得。

個人の葛藤とかそういう小さい問題ではなくて、この資本主義の歪んだ構造を訴えたかったのだろうな、と。

法の網をかいくぐって成功していく様は「blow」みたい。
でも、テーマは「シリアナ」に近い気がします。

それから、弟役の俳優さんがよい!かわいい!要注目!
より人間らしい感情を持った弟と、ビジネスライクな兄と、対照的な2人を登場させたのも、うまいな〜という印象でした。

下世話情報:この弟君、2000−2002の2年間、キャメロン・ディアズと婚約していたそうです。
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2006年09月11日

The Butterfly Effect

butterfly.jpg今年の5月に公開されて、もうDVDが出ていました。
ポスターも何となく雰囲気があったので、気になっていたこの作品。

子供の頃から時々記憶を失うクセがある青年が、昔の日記を読み返しているうちに、当時失った記憶らしい部分を追体験していき、気が付くと現実がちょっとずつ変わってしまっている、それを繰り返すうちに…

ちなみに、「The butterfly effect」とは、
「ある場所で蝶が羽ばたくと、地球の裏側で竜巻が起きる」、
初期条件のわずかな違いが、将来の結果に大きな影響を及ぼす、というカオス理論のひとつなのだそうです。

後悔している過去を変えられたらどんなにいいだろう、って誰もが思うこと。
なので、ちょっと虫のよい話だな、という感じがなきにしもあらず。
でも、全体的に、次はどうなるの〜?とハラハラしながら観れたので面白かったです。

「メメント」や「マキニスト」系が好きな人は楽しめると思います。

下世話情報:主役のAshton君は、デミ・ムーアの恋人(若いつばめ?)。今も続いてるのかな?
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2006年09月04日

24 -SEASON V-

jack_bauer.jpg我が家では鑑賞が義務化しつつある「24」。
あり得ない〜、と思いつつ、まんまと24時間観てしまうという・・・。

今、流れている「シーズン5、レンタル開始!」のCMがまた面白い。
「ホットペッパー」のアフレコCMみたい。
いかにもジャックが言いそうなセリフを上手く使っているのも、すごい!
しかも、アフレコを本編と同じ声優さんがやっているので、更に笑えます。

現在進行中の「なんでそんなこと言うんだぁぁぁ!編(勝手に命名)」の他にも、あと2種類あるのです。
配給元のホームページで発見!⇒ 「TVスポット3種」

3本共、確かシーズン3の場面を使っているはず。
私としては、2番目の「レンタル借りてこ〜い編」もかなりお気に入りです。

早く本物が観たい・・・。
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2006年09月02日

9デイズ

bad.jpgTVでやっていて、役者が良くて何となく最後まで観てしまいました。

後で調べたら、プロデューサーがかなりの大物で、「アルマゲドン」「パールハーバー」古いのは「フラッシュダンス」「ビバリーヒルズコップ」に「トップガン」などヒット作品だらけ。

ですが、この作品は壮大なハリウッド映画、という感じではありません。

旧ソ連から流出したポータブル核爆弾がテロリストに渡るのを阻止しようとして、おとり取り引きをしていたCIAエージェントが殺されます。
替え玉としてダフ屋をやっていた双子の弟を巻き込んで・・・
取り引きまでの残り時間はあと9日間、無事に阻止できるのか??という話。

双子役のクリス・ロック、初めて観たのですが、すごくよかったです。
エミー賞を取ったりして、有名なコメディアンらしいのですが、ガチャガチャと下品なジョークばかり言うありがちな感じではなくて、何となく品がよくて好印象でした。
これもプロデューサーの力なのかな。

それから、映画でのプラハの景色が美しい!!
街などは、石畳の細い坂道、石造りの家など、中世の街のイメージ。
田園風景も良かったなぁ・・・

映画には出ていなかったのですが、夜のプラハ城はライトアップされていてゾッとするほどきれいです。
写真でしか見た事ないけど。

でも、知り合いのツアコンさんに聞いたら、「モト共産主義だからか、サービス超悪い!愛想なし!二度と行きたくな〜い」って言ってましたけど。
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2006年08月28日

チャーリーとチョコレート工場

CHOCOLATE.jpg結構評判良かったんだけど…、思いっきり寝てしまいました。

というわけで、ストーリーもいまいち分からず。
最後がハッピーエンドだったということだけ、何となく記憶が。

ただ、何で寝てしまったかというと、

1.色気のないジョニー・デップが耐えられなかった(彼の演技力の賜物とも言うけど)
2.単純なストーリー展開に飽きた
3.そもそも、大げさな子供が主人公の映画が嫌い
4.ミュージカルが苦手
5.真夏の京都から帰ってきた直後だったので、疲れてた

う〜む、今考えるとマイナス要因てんこ盛り。
他人のレビューを読んでみたら、
「子供の目線で楽しめない人にはお薦めできません。」
はい、ごもっとも。
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2006年08月02日

ゲド戦記

gedo.jpgトムもジョニーも放っておいて、早速観てきました、「ゲド戦記」。

メディアで色々取り上げられているので、ストーリーは省略。
とにかく、「空(ソラ)」がいいです。
光の具合や色が本当にきれい。背景なのに、ちゃんと雲も動きます。
イギリスのターナーの油絵みたい。一番印象に残りました。

今回はジブリ作品でも、宮崎駿監督の息子さん、吾郎監督(結構イケメン)の初作品ということでした。
基本的なキャラクターの顔はジブリ色なのですが、ちょっと絵が雑かなぁ…と思う箇所もぼちぼちあり。
制作協力でプロダクションI.G.、マッドハウス、GONZOなんて大御所が勢揃いしていましたが、何を協力したんだろう??

CMでよく流れている挿入歌は、絶妙なタイミングで流れて、歌声もすごくいいのですが、アフレコが「あっちゃ〜…」でした。
どうもジブリって声の選択が下手なような気が。わざと?

映画としては、たまにすごくいい言葉があったりして、単純に楽しめました。
ただちょっとコドモには難しいかな〜。ヒットするかどうかは微妙。
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2006年07月31日

「蟲師」映画化

GINKO.jpg珍しくせっせとアニメのDVDを収集して、今月で7本揃いました。
完成まで来月発売のあと2本!

というところで、「蟲師」実写映画化の話が。
来春公開だそうですが、主役オダギリジョー、監督大友克洋(!!)。
オダギリジョーはまぁ、何となくわかりますが、「AKIRA」の大友監督が実写??
想像つきません・・・。

水彩画独特のほわ〜んとした雰囲気がいい作品なので、かなり心配なんですけど。
どうか「妖怪大戦争」状態になりませんように・・・お願いします・・・マジで。
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2006年06月25日

INSIDE MAN

insideman.jpgスパイク・リー監督、デンゼル・ワシントン、ジョディー・フォスター、ウィリアム・デフォーなど、豪華キャストなわりに地味で、早くもプレミアスクリーン上映に追いやられていたので、終了しちゃう前に鑑賞。
こういう類は、通常スクリーンの料金でプレミアで観れるから、ちょっとお得。

さて、映画のほうは、完全な銀行強盗を企てた超賢い実行犯と、ニューヨーク市警のネゴシエーターとの駆け引きを中心に、そこに裏がある銀行の総支配人と敏腕女弁護士が絡んできます。
果たして一番悪い奴は誰だ?何のために?という疑問だらけのまま話が進み、最後は、おおお!やっぱり賢い男は格好いい、という感想でした。
オチもかなりシャレた感じで、すごく良かった。

それにしても、プレミアスクリーン、音がいい!!
こんなに違うものなのか、と最初からびっくり。
リクライニングシートも居心地良し、でした。
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2006年06月14日

ハッカビーズ

WS000094.jpg久々に(マルコビッチの穴、以来?)ヘンな映画を観ました。

出演者は、ダスティン・ホフマン、ジュード・ロウから、どこかで観たことがある役者さんまで、結構ゼイタクなキャスティング。
最初は、新進デパート「ハッカビーズ」の若きエリートと、冴えない環境保護活動家の攻防戦、というコメディ映画だと思っていたのです。
確かに「クスッ」っていうのはあるのですが、おかしな人々の中にも哲学的なセオリーがあったりして、????となっているうちに終了。

んぁ?何だったんだろ?でも、まぁいっか〜、という感じでした。
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2006年06月13日

皇帝ペンギン

penguin.jpg諸事情により、DVDを観れる状況になったのが、22時すぎ。
なので、今日は、80分で終わる「皇帝ペンギン」を選択。

この映画、去年夏に大ヒットしてました。
最近すっかり定着してきた、「真夏に涼しい環境映画」シリーズ?
皇帝ペンギンが冬前にコロニーに大集合して、オスが吹雪の中卵を温めて、産まれたら交代でメスがヒナを育てて、オスがコロニーに戻ってきて、最後にみんな巣立って終了、というもの。
ちなみに、今夏は北極グマの映像になるみたいです。

で、感想。
妙なアップやスローモーション(外敵登場で「ジャカジャーン!!」みたいな)、フランス映画なのにヘンな英語の挿入歌、そして、「わたし」だの「ぼく」だの、やたらと出没する一人称的セリフ等、・・・(-_-;)・・・な部分が結構多い。
でも、皇帝ペンギンだけをずーっと追って撮影しているだけあって、貴重な映像はたっぷりでした。
ペンギンの鳴き声なんて、初めて聞いたよ…
何より子ペンギンは可愛かったし!

やっぱり編集が痛いなぁ・・・惜しい!
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2006年06月12日

Corpse Bride

bride.jpg今週は、DVDウィ〜ク!

「チャーリーとチョコレート工場」とほぼ同時期に公開された、奇才?ティム・バートンの「コープス・ブライド」。

手違いで死者の花嫁と結婚してしまった気弱な青年、人間の婚約者の三角関係、と言いましょうか…
「ナイトメアー・ビフォー・クリスマス」を観た時ほど衝撃的ではなかったし、ゼロみたいなかわいいキャラも登場せず、いまいち。

でも、ラストはとても美しくて、せつなくて、良かったです。
ラストシーンの幻想的な雰囲気は、ストップモーションアニメだったからこそできたんじゃないかな〜。
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2006年06月11日

Dolphin Glide

dolphin_glide.jpgさて、この写真は何でしょう?

「Dolphin Glide」という映画の一部なのですが、この映画、まるで自分が海の中を泳いでいるような、不思議な感覚が味わえます。
ひたすら、海面下を動きながら上を見ている感じの映像が続くのです。

波が盛り上がって、崩れて、泡々になって、グルグルになる…サーフィンで波にまかれたら、こんな感じなんだろうなぁ…怖!!
海の青、太陽の光の黄色、泡の白など、今まで見たこともなかったアングルで映し出されるので、すごく新鮮。

こういうのは、真夏に冷えた室内で観たいものです。
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2006年06月01日

24 season four 終了

24_jack.jpg終わった〜!やっと終わりました、24時間。

今回は、比較的裏切り系人間不信満載ではなかったし、敵もわかりやすかったので、フツーの映画みたいだった。
それよりも、あと残り4時間、というところで、朝のワイドショーで「9月にシーズン5発売!」なんてニュースをやっていて、思わず観ちゃいました。

…で、シーズン4の終わり方がすっかりわかってしまって興ざめ。
タイミング悪すぎ(T_T)

さて、これでFFIIVに集中できます(笑)
こちらも、そろそろ佳境に入ってきました。
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2006年05月27日

パッチギ!

pacchigi.jpgこの作品、世間的にも身近情報でも非常に評価が高くて、ずっと観たかったのですが、レンタルでは大量入荷してるわりに、いつでも貸し出し中。今回やっと借りてきました。

1960年代後半の京都、朝鮮学校の女の子を好きになった府立高校の主人公が、何とか仲良くなろうと孤軍奮闘。でも、在日朝鮮人と日本人との間のどうしようもない壁にぶつかり、果たしてお互い理解しあう事ができるのか…?というのが簡単なストーリー。

こうやって書くとなんだかシリアスな話に聞こえますが、そこは井筒監督、やんちゃだけど今の高校生よりずっと生き生きしている高校生達、理解のある大人、そして、バッチリはまっているフォークソングなんかで、痛々しくもホッとするような、とてもいい映画になってます。

日本人として知っておくべきこと、地球人としてするべきこと、いろいろなことを教えてくれる作品でした。
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2006年05月21日

24 season four

24.jpg金曜からTSUTAYAレンタル100円デーだったので、とうとう禁断の領域に足を踏み入れてしまいました。
…「24」 4作目…
これ、見はじめると長いからなぁ〜。でも、面白いから仕方ない。

これまで、1作目=大統領暗殺、2作目=核爆弾、3作目=バイオテロ、ときて、もうそろそろネタないんじゃないの?と思っていましたが、4作目は国防長官誘拐&サイバーテロ。
ん〜、でも「24」はターゲットが二転三転するので、まだわかりませんが。

今回は、完全に中東テロリストが悪役になっているのですが、この設定もどうなのよ?という感じ。
今までの作品は、「アメリカもちょっとは悪いとこあるよね〜、でもやっぱりアメリカイチバン!」みたいな若干謙虚な匂いがあったのですが…。

今までのサブキャラがほとんど全く出ていないのも、少し寂しいかぎり。
そのうち出てくるのかな?

ところで、USアマゾンを検索したら、こんなん出てきました。
「24」のPS2ゲーム。
ジャックもパーマー大統領も結構似てる。
自分がジャックになって無茶苦茶な事できるのだろうか?
楽しそう…。
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2006年05月17日

Everwood

everwood.jpg海外ドラマって結構好き。
これは、毎週深夜に放送しているのですが、アメリカ版「北の国から」、しかも、2時間スペシャルじゃなくて、初期の感じに似ています。

妻に先立たれて、ニューヨークからコロラドのど田舎に引っ越してきた元エリート脳外科医と高校生の息子と小学生の娘の話。
親子や夫婦の関係、地域社会、老いや青春(笑!)などなど、人間らしく弱い所もたくさんあるけど、心優しい人たちの話です。
そして、コロラドの山々の美しいこと!

このドラマを見ていると、町全体が家族みたいで、うっとうしいけど悪くないな〜、と思ったりします。
昔の日本もきっとこんな感じだったのでしょうね。
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2006年05月06日

小説 ダ・ヴィンチ コード

davinchi.jpgゴールデンウィークは時間がありすぎたので、上中下巻、1日1冊ずつで何とか映画公開前に読破しました。

題名や表装からしてダ・ヴィンチが全面に出ていますが、要はキリスト教の歴史と芸術が絡んだ現代サスペンスです。

実在の団体を元に書かれた、と明記されているように、キリスト教が成立するまでと、その後の様々な関係組織が出てきて、知られざる事実が色々と書かれていて面白かったです。
ストーリー自体は、まぁまぁ…。
私としては、事実は小説よりも奇なり、という感じ。
我が家での満足度評価は、物語途中まで80%、結末で70%という結論でした。
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2006年04月22日

Brokeback Mountain

broke.jpgゴールデングローブ賞で話題となったこの映画、原作を読んでみました。

とりあえず、薄!
本の薄さも、内容も・・・(^_^;)
流し読みで30分程度で読破できました。
ほとんど状況説明ばかりで、主人公達の心情やバックグランドなど、深い部分の作りこみが全然なってない!
訳も原文を忠実に翻訳するあまり、括弧書きの説明文だらけで興ざめ。

この本から、どうやって映画を作ったのか…。
映画制作者の腕が余程よかったんだろうなぁ〜。

ちなみに、この作品、ケビン・スペーシーが出演していた「シッピング・ニュース」を書いたのと同じ作家です。
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2006年04月08日

東京タワー

tower.jpg昨日、テレビで「東京タワー」やってました。
「ONE PIECE」最新刊を読みながら、何となく観ていたのですが、”んな、うまくいくわけあるかぃっ!”という設定で、アホくさくて結局最後まで耐え切れませんでした。
確かに、岡田くんは良かったし、黒木瞳さんは小悪魔っぽくて可愛かったけど…。
夢なさすぎ?

同じ東京タワーでも、気になっているのがリリー・フランキー著「東京タワー」。
ご本人の自伝のようなのですが、この本、かなり長い間ベストセラーのトップ10にいるのです。
賞を取ったわけでもなく、映画化されたわけでもなく、ノウハウ本でも、宗教本でもないのに、ずっとベストセラーって、きっと面白いに違いない!
リリーさん自体、怪しげで興味深い人だし。
誰か読んだ人いないかな〜。
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2006年03月28日

The Hitchhiker's Guide to the Galaxy

hitchhiker.jpgんもぅ、これは完全なおバカイギリス映画です。

地球が銀河系ハイウェイバイパス建設のために、あっけなく爆破されてしまう所から話が始まります。
で、友達だと思っていた人間が、実はナントカ星人で「銀河系ヒッチハイクガイド」の作者だったために地球爆破から生き延びた主人公、脳天気な銀河系大統領、鬱病のロボットなど、濃いキャラだらけ。
「地球」の正体が最後にわかるのですが、これがすごい設定になってました!

いやいや、何だかあっけにとられている間に終わっちゃいました。
でも、よく観ると小物や宇宙人など細かく作りこんでいて、監督さんのこだわりが感じられる映画でした。
特典メニューも今までにない凝り方で面白かった。
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2006年03月27日